独学で勉強する際に決めていたルール~目的を明確に~

おはようございます、高司です。本日は、私が独学で勉強をするにあたって決めていたルールを記載していきます。忙しい日常の中で勉強を続けるためには、自分の中でルールを決めて、当たり前のように実行できる(習慣化)ことが大切です。

【自分が決めていたルール】

1.目的を明確に持つ

2.時間を意識して集中する

3.テキストや問題、解答の「なぜ」を意識する

4.参考書の種類を広げすぎない、情報過多にならない

1.目的を明確に持つ

(1) 中小企業診断士になる目的はなにか

 私が診断士を目指すことになったきっかけについて以前の記事で紹介しましたが、資格は取得して終わりではありません。その先にある「やりたいこと」「実現したいこと」を明確にしておきましょう。資格取得の目的が明確であればあるほど、勉強に対する意識や姿勢も変わります。

勉強するのが苦しい時やしんどい時もあります。仕事や家事、育児など他にやることがあればなおさらです。そこで踏ん張って、少しの時間でも勉強に取り組むことができるかどうかは、資格取得への思いの強さが大きく関わります。勉強を行う前に、まずは資格取得の目的を明確にしましょう。

(2)今行っている勉強の目的はなにか

 勉強をすると言っても、色々な方法があります。テキストを読む、問題集を解く、過去問を解く、ネット講座を聞く・・など。勉強方法によっても目的は異なります。

例えば、テキストを読むのは、基礎的な知識をインプットするため。基礎的な知識がないままに問題集を解いても、そもそも問題で使われている言葉がわからず非効率になります。

隅々まで覚えようとする必要はありませんが、今から解こうとする問題に関わる章ぐらいは流し読みでもいいのでインプットしましょう。

そして、問題集を解くのは、テキストでインプットした知識を定着させるため。

テキストを読むだけでは問題は解けるようになりません。テキスト学習後に問題集を使うことで、実際の問題での問われ方、学習内容の復習になり、自分が弱い部分を把握することができます。

過去問を解くのは、実際の試験問題の傾向をつかみ、時間を意識して解くため。試験に合格するためには、本番で出題される問題に正答できなければいけません。その試験の傾向をつかむには、過去問を解くことが一番有効です。また、今解いている問題数でだいたいどのぐらいの時間を使っているか、肌で感じることは大切です。問題を解くペースをつかむためにも、積極的に過去問を使いましょう。

(3) 今勉強している科目で何点を取ればいいかを決める

資格試験に合格するためには、全ての科目で満点を取る必要はありません。どんな科目であれ、満点を取るというのは相当な努力と知識が必要です。

どんな試験でも基準となる合格ラインがあります。それを1点でも超えれば合格なので、まずはその基準を知り、基準点を超えることを目標とするのがよいと思います。このように基準点を目標とすることで、テキストを細かく見過ぎることを防ぎます。限られた時間で膨大な知識をインプットするにあたり、一番やってはいけないことはテキストの内容を全て覚えようとすることです。テキストの最初から、ゆっくり読み、マーカーを引き、ノートにまとめ・・気が付けば2時間で5ページしか進まなかった・・なんてことは絶対に避けましょう。

どれぐらいの点数を目指せばいいのかを把握し、効率的に勉強を進めましょう

本日は、ルールのうち目的部分について主に記載しました。残りの部分については、次回の記事でご紹介します。

投稿者: 【中小企業診断士】高司浩史

高司浩史(たかじひろし)です。 大阪府出身、長野県在住、1988年生まれ、二児の父親です。 令和元年度中小企業診断士試験に独学でストレート合格、 令和2年度中小企業診断士登

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