答えがない二次試験をどう乗り越えるか
独学で生み出したメソッドを多くの人に伝えたい
ご覧いただきましてありがとうございます。私は、令和元年度の中小企業診断士試験に独学で一発合格することができました。特に、多くの方が苦労する二次試験においては様々な工夫を重ね、独自メソッドを活用した結果、短時間の勉強で試験を突破しています。ここでは、その一部を紹介いたします。
1.二次試験で問われていること
二次試験では応用能力と助言能力を問われています。
少しかみ砕いて記載すると、知識をたくさんインプットしているだけでなく、知識を必要に応じて引き出すことができるか、正しく相手に伝えることができるか、相手を納得させることができるかを問われている
2.解答作成のポイント
①丁寧な字で書く
②誤字脱字をなくす
③質問文の条件をとらえる
④具体的に書く
⑤5W2Hを意識
⑥「過去→現在→未来」の流れを意識
⑦解答文の字数を感覚でつかんでおく
3.やらないほうがいいこと
①マーカーを分けすぎる
②模試の結果を気にしすぎる
③模範解答を信じすぎる
4.試験当日行っていたこと
①1つの問題に時間をかけすぎない
②空白の解答を作らない
③休憩時間に頭を切り替える
④糖分補給、水分補給を行う
⑤注意されるような行為をしない
⑥集中するルーティンを作っておく
ここまでご覧いただきありがとうございます。
各項目についての具体的な内容や方法、事例ごとの対策法はnoteにて
公開しています。
ぜひアクセスしてみてください。
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